1年前に書いてなかったお話。

お見合いの2日前、仮ハハさんから電話がありました。
日和さんの背中にオデキのようなものが出来ていて、病院に連れて行ったところ『肥満細胞腫』の可能性があることがわかりました。
正確な診断は、手術でオデキを取って、病理検査に出すしかないのだそうで・・・
最悪、ガンの可能性もあり余命宣告されてしまうかもしれない。
お見合い前であるし、病気の犬は引き取れないというなら、断っていただいても良いので、家族で話し合ってください、とのことでした。
なんだか、誰かに試されてるんじゃないの?と思ってしまうような展開。
でも、家族全員、びっくりするほど、それはそれはあっさりと「関係ないじゃん?うちの子にするって決めたじゃん」と。
すぐに仮ハハさんに連絡して、予定通りにお見合い、トライアルと話は進みました。

トライアルも10日を過ぎたころ、一度かかりつけの獣医さんに相談に行きました。
獣医さんの意見は「少し様子を見た方がよいのでは」とのことでした。
血液検査の結果、保護直後より改善してきてはいるものの、まだ貧血気味であることと、生活環境が変わって、精神的に落ち着いていないということを気にしてのことでした。
私も、まだ心を許してくれていない今、手術で痛く怖い思いをさせてしまうのはどうなのだろう・・・というのが正直なところでした。
で、手術をする方向で、少し様子を見ていこう・・・と決めたのですが。
左前脚の付け根にもオデキを発見!
背中のオデキの周りもうっすら赤くなってきている気がするし・・・
で、やっぱりすぐに手術してください!とお願いしたのが正式譲渡の日。
その1週間後、無事に手術は成功しました。
IMG_5047.jpg
母の心配をよそに、帰ってきて「お腹がすいた!」とアピールする日和さん。
ピンクの術後服が、バレエを始めたての小学生みたいで笑えました・・・ププッ ( ̄m ̄*)
歯がないからって、自分で糸を切っちゃうこともないでしょうって、カラーをつけなくてよかったのも幸いだったかも。
IMG_5053.jpg
ちょこっとご飯を食べたら、ソファーに上って母の肩に頭をくっつけて眠ってしまったよ。
ホントに、この子を幸せにしてあげなくては・・・って強く思った瞬間でしたね。

背中のオデキはやはり「肥満細胞腫」でグレードⅡでした。悪性腫瘍ってやつですね・・・
左脚のは「毛包嚢胞」で、心配なしでした。
かなり大きく患部を切除したけど、脈管からの転移とか否めないとのことですが、1年たった今、転移は見られていません。
術後から、鹿角霊芝のサプリを飲んで、元気に過ごしております。
ってか、手術したことすら忘れるくらい元気です(^^)

うちの子記念日&誕生日

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